アルファネットから「自社の開放的なルームで行う効果的な『こども調査』」をご案内します。
少子化にも関わらず、6ポケット、さらには8ポケットと言われる子ども市場は縮小どころか、単価の上昇により拡大傾向にあります。
玩具や教材、食品など、子ども向けの商品の開発には、子どもたちへのヒアリング調査=定性調査が欠かせません。
数値化によらない、率直な感想や意見、使用している様子から得られる「気づき」等を獲得するためのグループインタビューやデプスインタビュー等の定性調査は、参加者の自由な発言や行動がとりやすい環境作りが肝要です。
特に子どもを対象とした調査では、子どもたちをいかにリラックスさせるかが重要なポイントです。
弊社が『こども調査』を実施する会議室は三方に幅いっぱいに窓があり、開放的で、一般のオフィスの会議室のように閉鎖的で冷たい感じがせず、子どもたちは入室からリラックスできる環境です。
私たちはここで、20回以上250名以上の子どもたちを迎えて『こども調査』を実施してきました。
その実績をもとに『こども調査』のポイントを資料にしました。こちらの資料はお名前等の入力なしでダウンロードできます。
子ども向けの商品開発のため『こども調査』が必要であれば、ぜひ私たちにお手伝いさせてください。